チャオ、雪の日に




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ここしばらくでチャオが急に痩せてきた。
よだれも出てる。
ご飯もあんまり食べない。

最初はデグーの大敵「糖尿病か?!」と
そのことばかり調べて考えていたが・・・
(そしてその病気は主に食事療法しかない)
他の可能性もあることに気が付いた。(遅い・・・)

それは恐ろしい「不正咬合」。
草食動物に多く起こる病気で(ウサギもなっちゃう)
特に牧草を食べない者に多く見られる。
チャオってほとんど草を食べないもんな・・・

今まで前歯の切歯をしてもらってる車で5分の病院は
なんとなく信用できない気配が感じられていたので
(イタリアから帰国したら院長が変わってたし・・・)
これを機に、とネットで調べ、比較的近くでウサギを
診てくれる病院を見つけた。
土日もやってて夜間診察(別料金)も受け付けている。
予約は必要なし。
ただ・・・ウサギと同じ草食とはいえ、デグーをちゃんと
診てくれる病院は少ない。
明日朝、診察開始時間に電話で聞いてみよう。
よだれをたらしてぐったり寝てるチャオに謝り、朝を待った。



はたして、翌朝起きたら一面銀世界だった。



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えーーーーー
なんで今日に限って・・・(;;)



とりあえず10時になったと同時に病院に電話。
病院のあるA市も大雪で、先生がまだ到着していないとか。
45分後にもう一度電話して、とりあえずデグーも診てくれる
と有難い返事をいただき、ひたすら雪の様子を見る。

あっという間に午前の診察時間が終わり、明日にしようかと
悩んでいたら、雪が雨に変わってきた。
午後の診察開始の15時頃には雨で雪も解けてきた。

昨夜調べた地図とチャオを入れた小さなケージを持ち、愛車
を駆ってシャビシャビの雪の中、片道30分の病院へ。
早速診察をしてもらったところ、奥歯の状態がひどいとのこと。
やはり恐れていた「不正咬合」だった。
前歯だけでなく、奥歯もちゃんと診察・切歯しない病院はダメだ
と厳しい指摘もいただいた。

はじめは麻酔なしで切歯しようとした先生、ウサギはおろか、
ハムスターより口の開きが小さいデグーに悩むことしばし・・・
助手の先生も「軽い麻酔をしたほうがいい」ということで、
ちょっとした手術になることになった。

先約でウサギの手術が入っていたので、待合室で1時間少し待つ。
嫌がるチャオをケースに入れ、先生が手術室に消えた。
30分後に先生が「酸素を与えてますのでもうちょっと待ってね」と。
無事に終わったようだ。

全身麻酔・切歯・皮下注射・・・
小さな小さなチャオが頑張ったんだと思うと涙が出る。
先生も「大変だったよ。今までよく頑張って食べてたね・・・」と。
弱る前に、といっても難しいので(奥歯のチェックはとても難しい)
しばらく一ヶ月ごとに定期健診でここに来ることにしよう。
そして食べてくれる牧草を探さなきゃ。

この病院にめぐり合えて良かった・・・
愛知県安城市桜町の桜町動物病院、おすすめです。
ウサギはもちろん、デグーの全身麻酔ができる病院は滅多にありません。
愛ウサギのティグもこちらで診てもらうことにしよう。
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by coniglian | 2014-02-08 23:18 | coniglia


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